NY市の動物シェルター(Animal Care&Control)でのボランティア日誌


by NYshelter
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さすが対応早いです。

ボランティア・マネージャーのSarahが、”ジュニアボランティア統括のマネージャーにこの件知らせて対処させるから。”とすぐにメールが来た。

訴訟社会、アメリカ。
問題の認識と対処を怠ると、大変なことになりますからねぇ...。
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by nyshelter | 2006-10-03 04:00 | つれづれ
●Featuring Dog●
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AC&CのAdoption対象のワンちゃんです。
Name :POO ♂
Breed :Jack Russel Terrier Mix
Age  :2 yrs 6 mon
Animal No:A678823
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お散歩も人についてちゃんと歩く事が出来ました。まだ若いけどおとなしい感じでした。9/29現在、AC&CのマンハッタンShelterにいます。
詳細はNYC AC&Cで。Animal Noで問い合わせて下さい。


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金曜にワンちゃんのお散歩にボランティアに行ったら、4PMぐらいからジュニアのボランティアの子たちが3人来た。
アメリカは早いうちから教育のなかで家庭でボランティア精神を培うというのが一般的なので、週末や放課後に子供たちがAC&Cにやってくる。

そういえば日本のある人のBlog(☆オイラレオ☆)で、その人が学校で’読み聞かせ’のボランティアで捨てられる動物たちのお話をしたりしているという内容が前にあった。
それって、すごくいい活動。

子供の時のそういう認識が、大人になって平気で動物を虐待したり捨てたりする人間性を防ぐもっとも有効な手段だと思う。
多分、道徳(と今でも言うのか?)の授業とかで、”生き物を大切にする”とかの題目があるとは思うけど、私自身は全然覚えていない。

唯一’蜘蛛の糸’で、”無用な殺生をしないことによって自身に幸せがもたらされる”というある意味宗教的な色のある話なんかは良く覚えている。
だから蜘蛛はどうしても殺せない。 (でもゴキちゃんは殺る)

という事で、子供のうちからこういう活動に参加するのはとても良い事。


なのだが、この日はちょっとどうしたものかなぁと思ってしまった。

まず、オリエンテーションで習ってるべき基本的な事が出来ていない。
シェルターでは犬同士は基本的に直接接触させてはいけない。
散歩中にした排泄物は自分で始末しなければいけない。

でも、この子達は散歩というよりも犬たちを一緒に遊ばせている感じで、大きいほうをしても「うぇ、臭ーい、汚ーい!」といって一向に掃除する様子が無い。

ちょっと見かねて、「ちゃんと後はその人が掃除しないといけないんだよ。」と言ったが、”何の事?”みたいな顔としている。
オリエンテーション受けてるのかなぁと疑問だった。

排泄物だけならともかく、犬同士が寄り集まって危険な状況になる事もあるので、ボランティア・リーダーの人に相談する事にした。

せっかくの’良い事’が本人にとって悪夢になってしまうと元も子もないしね。




【里親さん募集コーナー】
(Japan-Cat)
a0085591_9522273.gif名前:リキ
性別:男の子
年齢:子猫
詳細はこちらの日記で。 片目のリキの幸せ探し

(NY-Dog)
a0085591_1030332.jpg名前:Brandy
性別:女の子
年齢:2-3歳
犬種:アメリカンピットブルテリア
色:ダークグレーのBrindleで、胸が白
体重:40パウンドほど
健康状態:優良、予防注射全て受けていて、去勢済み。

性格:とにかく人間が大好きで、初めて会った人でも全く恥ずかしがったり、怖がったりしません。人間なら男の人でも女の人でも誰でも大好きで、人間と一日一緒に居て遊んだり、甘えていたいタイプ。とても頭が良く、Obedienceのクラスでも、いつも訓練士が見本に使っていました。基本的な指示はしっかり出来ます。Gentle Leaderでハンドラーに沿って歩くこともしっかり出来ます。猫が苦手なので、猫と暮らすことは難しそうです。他の犬には興味なく、どちらかといえば苦手な方ですが、相手の犬が大人しかったり、フレンドリーだったりした場合は問題ありません。相手の犬が興奮しやすかったり、落ち着きがないようなら、Brandyも苦手なようです。10代後半の子供達なら全く問題はないとは思いますが、あまりに小さい子供は刺激が強いので、一緒に暮らすことは薦められません。
彼女は現在Woodbury Common Outletの近くにある、Colby Kennels/Canine Sanctuaryというところに居ます。http://www.thecaninesanctuary.com/index.html
Adoption Hoursならいつでも会いにいけます。

連絡は、Colby Kennels (845-534-8414 / http://www.thecaninesanctuary.com) 又は Maho at 201-460-1464



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- 捨てられた動物たちが新しい家族に出会えるように
- 皆さんに彼らの事を知ってもらえるように

これが、このブログの目的です。
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注意:上記のAdoption対象のワンちゃんネコちゃんについては、直接ケアをしている方に性格や注意事項を必ず確認の上、ご自身の判断でAdoptionをお決めください。
尚、本Blogに関する情報による損害、事故については一切責任を負いかねますので、ご了承下さい。

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by nyshelter | 2006-10-02 02:09 | つれづれ