NY市の動物シェルター(Animal Care&Control)でのボランティア日誌


by NYshelter
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2006年 10月 22日 ( 1 )

金曜はちょっと遠方まで用事があったので、6PMスタートのオリエンテーションには少し遅れて参加する事になった。

このオリエンテーションは一般的なボランティアのとは別にして、シェルターのワンたちを外で歩かせるためのものだ。

歩かせるといっても1st Avenueの110th Street から104th Streetのたった6ブロック。
一応の目的はAdoptionの促進だけど、このエリアでAdoptionを期待することはちょっと難しい。
それでも、ワンたちにとっては良い気分転換になるだろうから、シェルターの建物の中だけ歩くよりずっと嬉しいだろう。

この日の説明してくれたボランティアはLizという中年の女性。
Lizはいつからこの活動が始まったか、どうしてこれが必要か、などを丁寧に説明してくれた。
シェルターでやむをえなく処分されていく動物たちを語る時には涙声になる。
「実際直面するのはとてもつらい事。それでも、何もしないと何も変わらないのよ。」と言う。

もっともだ。

私もワンたちを歩く時、ブラッシングしてあげる時、ケージの外から鼻を撫でる時、いつも”この子たち、どうなってしまうのかなぁ”とついつい悲観的になってしまう。
それでも、こんな小さい事でもマイナスにはならないはず、と言い続ける。


打ち明けると、前回の大ネコAdoptionで(ネコに噛まれたのはまぁいいとして)、ちょっとイヤな思いとかしたので少し疲れ気味だった。
そして、その後軽い風邪も引いたりなんかした。
だから、今週末のオフサイトAdoptionは敢えてサインアップしなかった。

でも、このオリエンテーションに参加して、そしてシェルターの動物たちを見て、やっぱり時間のあるうちに少しでもお手伝いしようって思った。

来週はシェルターにワンたちを歩かせにいこう。



【里親さん募集コーナー】
(Japan-Cat)
a0085591_9522273.gif名前:リキ
性別:男の子
年齢:子猫
詳細はこちらの日記で。 片目のリキの幸せ探し

(NY-Dog)
a0085591_1030332.jpg名前:Brandy
性別:女の子
年齢:2-3歳
犬種:アメリカンピットブルテリア
色:ダークグレーのBrindleで、胸が白
体重:40パウンドほど
健康状態:優良、予防注射全て受けていて、去勢済み。

性格:とにかく人間が大好きで、初めて会った人でも全く恥ずかしがったり、怖がったりしません。人間なら男の人でも女の人でも誰でも大好きで、人間と一日一緒に居て遊んだり、甘えていたいタイプ。とても頭が良く、Obedienceのクラスでも、いつも訓練士が見本に使っていました。基本的な指示はしっかり出来ます。Gentle Leaderでハンドラーに沿って歩くこともしっかり出来ます。猫が苦手なので、猫と暮らすことは難しそうです。他の犬には興味なく、どちらかといえば苦手な方ですが、相手の犬が大人しかったり、フレンドリーだったりした場合は問題ありません。相手の犬が興奮しやすかったり、落ち着きがないようなら、Brandyも苦手なようです。10代後半の子供達なら全く問題はないとは思いますが、あまりに小さい子供は刺激が強いので、一緒に暮らすことは薦められません。
彼女は現在Woodbury Common Outletの近くにある、Colby Kennels/Canine Sanctuaryというところに居ます。http://www.thecaninesanctuary.com/index.html
Adoption Hoursならいつでも会いにいけます。

連絡は、Colby Kennels (845-534-8414 / http://www.thecaninesanctuary.com) 又は Maho at 201-460-1464



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- 捨てられた動物たちが新しい家族に出会えるように
- 皆さんに彼らの事を知ってもらえるように

これが、このブログの目的です。
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注意:上記のAdoption対象のワンちゃんネコちゃんについては、直接ケアをしている方に性格や注意事項を必ず確認の上、ご自身の判断でAdoptionをお決めください。
尚、本Blogでの情報に関する損害、事故については一切責任を負いかねますので、ご了承下さい。

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by nyshelter | 2006-10-22 04:31 | ボランティアのお仕事