NY市の動物シェルター(Animal Care&Control)でのボランティア日誌


by NYshelter
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2006年 09月 20日 ( 1 )

9/17 Adoption Event at Happy Paws

この日12PM-5PM、AC&CのAdoptionイベントが、SOHOのHappy Pawsで行われた。

私が着いた時は誰もいなくて、本当にあるのかなぁと思ったけど、そのうち3人の青いVolunteer用のTシャツを着た人たちが来た。
PaulaとAmyともうひとり。
4人でしばらく待っていたけど、結局動物たちを乗せた車がきたのは1PMぐらいだった。

その後、15匹ぐらいのネコと4匹のイヌを中に移動する。
ネコは小さい籠から大きい籠へ、イヌは’Adopt Me’のベストを着させる。
ネコのなかには4匹の生まれて数週間ぐらいな黒い4匹の兄弟ネコがいた。
とてもカワイイ。

イヌは、
 中型ラブラドールMix 8ヶ月 ♀
 中型シェパードMix 8ヶ月 ♀
 小型マルチーズ 3歳 ♀
 大型シェパードMix 1歳 ♀
がいた。

イヌは事前にBehaviorチェックがされているので、どのイヌも全く問題ない。
しかし、いつも狭いケージの中なので、こうやって外に出るとそこらじゅうを嗅ぎ回ったリードを強く引っ張ったりする。
それでも頭や体を撫でると、嬉しそうにジッとしている。

私はラブラドールMixのPrimpleを担当し、コミュニケーションを図るのと排泄をさせるために、早速しばらく外を散歩させた。
PrimpleはStrayDog(路上で捕獲された犬)だったらしく、名前はShelterで付けられたので、呼んでも一向に振り向かない。
最初はお座りをしなかったが、すぐに覚えるなかなか頭のいいイヌだった。

この日最初にAdoptされたのはマルチーズ。
やはり純血だし、小型犬はこのニューヨークでは人気が高い。
それでもAdoptしていったご夫婦は随分長い間、このイヌとコミュニケーションを取りながら考えられていたようだ。

イヌを飼うのはBig Responsibilityだ。
まずお金がかかる。
そして散歩などに時間もかかるので生活スタイルが変わる。
だから、いくらAdoptといっても、このご夫婦のようによーく考えていただくのは必要な事だ。

次にAdoptされたのは中型のシェパードMix。
このイヌはまだPuppyの様子を顔に残していてあどけない。

彼らが新しい家族をと一緒に通りを歩いて帰るのを見たら、涙がでてきた。

残念ながら、Primpleと大型のシェパードMixはこの日はAdoptされなかった。
そしてネコたちも一匹もAdoptされなかった。

次はもっと多くの動物が新しい家族に出会えるといいなぁ。


最後にこの日イベント会場を提供してくれたHappy Pawsの皆様、ありがとうございました。
ここのManagerさん、とてもいい人です。
ShopだけじゃなくDayCareもあって、真面目にビジネスしてるという感じです。
お近くにお住まいの方は是非行ってみてください。
Happy Paws
316 Lafayette Street NY



次はデジカメ忘れないようにします...。




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- 捨てられた動物たちが新しい家族に出会えるように
- 皆さんに彼らの事を知ってもらえるように

これが、このブログの目的です。
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by nyshelter | 2006-09-20 05:36 | ボランティアのお仕事